ホーム › はじめてのストーリー作り
アイデアから完成・公開までの全手順
小説の書き方 初心者完全ガイド
この記事の結論
小説の書き方は「種を見つける→主人公を決める→舞台を整える→順番に並べる→場面を書く→直して公開する」という流れに分解すると、初心者でも迷いません。このページは当サイト全体の目次です。8ステップのどこからでも、今の自分に必要な記事へ進めます。
この記事でわかること
- 小説を書く手順の全体像を8ステップで把握できる
- 自分が今どの段階でつまずいているかが分かる
- 各ステップで読むべき記事にここから直行できる
ソウマ
書きたい気持ちはあるんだよ。ただ、結局何をどの順番でやればいいのか分からなくて止まる。
コトハ
では、アトリエの棚を順番にご案内しますね。全部で8つ。今日は自分がどの棚の前にいるか、確かめるだけで十分です。
ミラ
順番どおりに進まなくても大丈夫です。行き詰まった棚に戻ってくればいいんです。
Overview
小説を書く手順の全体像: 8ステップの地図
結論から。初心者が小説を書き上げるまでの手順は、次の8ステップです。
- 最初の一歩を踏む(4つの質問で、思いつきを物語の形にする)
- アイデアの種を見つける(日常・感情・「もしも」から)
- キャラクターを決める(主人公の欲望と欠落)
- 世界観・設定を整える(物語に必要な分だけ)
- プロットを組む(出来事を「だから/しかし」でつなぐ)
- シーンを書く(1場面ずつ、見える形に)
- AIに手伝わせる(使いたい人だけ。候補出しと点検を任せる)
- 完成・公開する(推敲して、外に出す)
多くの初心者がつまずくのは、ステップを飛ばしたときです。プロットがないまま書き始めて中盤で止まる、設定ばかり増やして本文が始まらない——どちらも「戻る棚」が分かれば直せます。まずは次の章から、自分の現在地に近いところを開いてください。
Step 1-2
最初の一歩とアイデアの種(ステップ1〜2)
何から始めるか迷っているなら、まず ストーリーの作り方(4つの質問) です。「誰が・何を欲しがり・何に邪魔されて・どう変わるか」の4つに答えるだけで、思いつきが物語の骨組みになります。
- ストーリーの作り方を初心者向けに解説 — 当サイトの出発点。最初の1本
- 物語作りは何から始める? — 最初の15分で決める3つのこと
- 物語の基本構造とは? — 欠落→試練→選択→変化の型
- 短い物語の作り方 — まず1本完成させたい人の5ステップ
アイデアがまだない人は、種の見つけ方から入れます。
- 物語のアイデアが浮かばないときの出し方 — 日常からネタを作る5つの発想法
- 『もしも』からストーリーを考える方法 — 発想を広げる質問術
- 感情から物語のテーマを決める方法 — 怒り・後悔を種にする
もっと見る: アイデアを見つける記事一覧
Step 3-5
人・舞台・筋を固める(ステップ3〜5)
キャラクター(ステップ3)——物語は「誰の話か」が決まると動き出します。
- 主人公の作り方 — 「欲望」と「欠落」の設計
- キャラクター設定シートの作り方 — テンプレと記入例
- 魅力的なキャラクターの作り方 — 読者が気になる人物にする
- もっと見る: キャラクターを作る記事一覧
世界観・設定(ステップ4)——舞台は物語に必要な分だけで足ります。
- 世界観の作り方 — 設定倒れしない整え方
- 物語の設定の作り方 — 決めるべきこと・決めなくていいこと
- もっと見る: 世界観・設定を作る記事一覧
プロット(ステップ5)——出来事を意味のある順番に並べます。
- プロットの作り方 — 「だから/しかし」でつなぐ構成法
- 三幕構成とは? — 定番の型をやさしく
- 起承転結とは? — 日本の型の使い方
- もっと見る: プロット・構成を作る記事一覧
Step 6-7
場面を書く。手が止まったらAIも使える(ステップ6〜7)
シーン(ステップ6)——「小説を書く」の実体は、1場面を読める形にする作業の積み重ねです。
- シーンの作り方 — 読者に「見える」場面にする
- 会話文の書き方 — セリフと沈黙でキャラを出す
- 描写の書き方 — 感情を説明せずに伝える
- もっと見る: シーンにする記事一覧
AI活用(ステップ7)——使う・使わないは自由です。使うなら、丸投げではなく候補出しと点検を任せるのがコツ。手順とプロンプトは、まとめページに全部あります。
- AIで小説・物語を作る方法まとめ — AI×創作の総合ガイド
Step 8
完成させて、公開する(ステップ8)
最後のステップは「終わらせて、外に出す」。ここでつまずく人がいちばん多いので、記事も手厚くしてあります。
- 物語を完成させる方法 — 途中で止まる人が最後まで書くコツ
- 推敲のやり方 — 読みやすく直す手順
- タイトルの付け方 — 内容が伝わる名前を考える
- 投稿サイトに出す前に確認すること — 公開前チェックリスト
- 小説を公開するのが怖いときの対処法 — 不安の正体と心構え
- もっと見る: 完成・公開する記事一覧
書き終えたら、小説を書き終わったらやること で振り返りを残すと、2作目が今作より確実に楽になります。
ソウマ
……こうして並べてもらうと、俺が止まってたのはステップ5の手前だったんだな。
コトハ
現在地が分かれば、もう迷子ではありませんよ。今日はプロットの棚へどうぞ。
アキト
全部を一度にやらない。それがいちばん速い。
おつかれさまでした
書き上げるまでの地図が手に入った!
8ステップの全体像と、各段階で読む記事が分かりました。あとは現在地の棚から1本読んで、今日のぶんだけ進めば大丈夫です。
チェックすると、マイノートに読んだ記録が残ります。
アトリエの本棚
このテーマをもっと深めたいときに
外部の書店検索ページへのリンクです。
小説講座 売れる作家の全技術
書き出しから直しまで、講義形式で「書き続けるための技術」を扱う一冊。何から始めるか迷っている段階の地図になります。
プロだけが知っている小説の書き方
Q&A形式で初心者のつまずきに答えていく構成。記事のワークで手が止まったときの二冊目に向いています。
書誌情報・価格・販売状況はリンク先で最新のものを確認してください。
学びの地図
記事をさがす
物語をよむ
マイノート