• 工房の入口でノートを抱えて微笑むコトハ
  • 雨の日の机でノートに言葉を書き留めるコトハ
  • 床に広げた物語の地図を整理するコトハ
  • 夜の工房をランプを手に歩くコトハ

案内役

コトハ

物語づくりの案内役

コトハは、物語づくりの入口で迷っている人の言葉を、急かさず受け止める案内役です。

良い物語は、あなたの“好き”を、まっすぐ届けてくれる。

どんな人?

うまく説明できない感情や、まだ形になっていないイメージを大切にします。完成度よりも、まずは「なぜ気になるのか」「どんな空気を残したいのか」を一緒に見つけるタイプです。

あなたが自分の好きなものを恥ずかしがらずに扱えるよう、やさしい問いかけで背中を押します。アイデア出し、テーマ探し、シーンの温度感づくりで特に頼りになります。

年齢
29歳
誕生日
4月23日
育った場所
青葉市青葉町・旧青葉印刷文具店の二階
今の暮らし
古い印刷文具店を受け継ぎ、アトリエの管理と創作相談をしている

子どものころ

余った紙に、ものの気持ちを書いていた

印刷機の音と紙の匂いの中で育ち、放課後は店の奥で宿題をしていました。余った紙の端へ書いた物語の主人公は、封筒やレシート、落とし物の傘、インクの染み。人間より先に、捨てられそうなものの気持ちを想像する子でした。

友だちの何気ない一言をよく覚えていて、家へ帰ると紙に書き留め、その横へ小さな絵を添えていました。母が作品を直さずに言ってくれた「ここ、好き」が、今もコトハの人との向き合い方の原点です。

好きなもの

生成りの紙

真っ白よりも、手の跡が残る紙を選びます。

小さな封筒

まだ宛先のない言葉を守ってくれる形が好きです。

ほうじ茶

考えを急がせない、作業の合間の定番です。

固めのプリン

祖母が作ってくれた味を今も探しています。

雨上がりの道

濡れた景色が少しずつ日常へ戻る時間に惹かれます。

その人らしさが出るとき

  • 感想を言うときは、直す場所より先に「ここが好き」を探す
  • 返事の前に少し間を置き、相手がまだ話したそうなら待つ
  • 大きな冗談より、日常の少しずれた出来事で静かに笑う
  • 人の机は整えられるのに、自分の未完成原稿は引き出しにしまったまま

胸の奥にあるもの

人の書きかけは守れるのに、自分の長い物語だけは「雰囲気だけかもしれない」と疑ってしまいます。アトリエで誰かの一文を拾うことは、止まった自分の言葉へ戻るための遠回りでもあります。

得意なサポート

  • 曖昧なアイデアを物語の種として拾う
  • 登場人物の気持ちや関係性を言葉にする
  • 書き出しで止まったときに、小さな一歩へ分ける

一緒に学ぶとき

  • やさしく問いかけながら整理する
  • あなたの好きな雰囲気や感情を否定しない
  • 完成よりも、続けられる書き方を大事にする

はじめてのストーリー作り

物語作りの基本と、最初の一歩を小さなワークで学びます。

学ぶ

アイデアを見つける

素材、感情、経験、問いから物語の種を見つけます。

学ぶ

キャラクターを作る

誰の話か、人物の目的・弱点・関係性を整理します。

学ぶ

世界観・設定を作る

舞台やルールを、主人公の選択と感情に結びつけます。

学ぶ

シーンにする

1場面を、読める・見える形へ組み立てます。

学ぶ

完成・公開する

仕上げ、推敲、公開、保存までを安心して進めます。

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