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マイノート活用案
AIで創作ノートを保存・整理する方法
この記事の結論
AIで創作ノートを整理するとき、AIの担当は整理だけです。分類、パターン抽出、削減提案に限定し、新しいアイデアの生成は頼みません。 読み終えると「マイノート整理ルール」を自分で形にするための判断手順まで確認できます。
この記事でわかること
- AIの担当を整理に限定できる
- 創作ノートを種・場面・台詞・気付きに分けられる
- マイノート整理ルールとして、今日決めたことをノートに残せる
ソウマ
AIとのやり取りが増えて、どれが使えるメモだったのか分からなくなってきた。
ミラ
この記事でAIに任せるのは整理です。新しい案ではなく、手元のノートを分類してもらいましょう。
アキト
保存先が散ると、創作の判断も散る。まず分類だ。
AI Basics
AIで創作ノートを整理するときの担当は、分類と抽出まで
創作ノートが溜まってくると、自分でも何がどこにあるか分からなくなります。AIに整理を頼むと、人間より得意な作業です。ただし、AIの担当は整理に限定し、新規生成は頼まないと決めるのがコツです。
ここでは、AIを創作ノートの整理係として使う三役を紹介します。マイノート全体を渡さず、必要部分だけ渡すのが大事です。
この記事で作るのは、AIに何を保存させるかではなく、自分があとで探せる分類ルールです。AIはノートの管理人ではなく、散らかったメモを一度だけ並べ替える助手として使います。
Prompt Craft
創作ノートを、AIに4ページへ整理してもらう
次の三役だけ任せます。
- 分類:ノートの内容を『種/場面/台詞/気付き』の4ページに振り分けてもらう。
- パターン抽出:『繰り返し出てくるテーマや感情を3つ要約して』と頼む。
- 削減提案:『今後使いそうにないメモを5つ指摘して』と頼む。
- 新規生成は頼まない:『新しいアイデアを作って』は禁句。
短い例:
- 元メモ:雨の日、郵便屋が配達先を一軒だけ避ける。AIの分類:種。自分の保存先:種ページ
- 元メモ:「その手紙だけは、明日届けます」。AIの分類:台詞。自分の保存先:台詞ページ
- 元メモ:主人公は約束を先延ばしにする癖がある。AIの分類:気付き。自分の保存先:キャラメモ
- 元メモ:商店街の閉店アナウンスが怖い。AIの分類:場面。自分の保存先:シーン候補
この短い例では、AIが決めた分類をそのまま信じるのではなく、自分の保存先へ置き直しています。整理はAI、採用と保管は自分です。
ソウマ
分類だけAIに任せると、マイノート整理ルールに自分の保存先が残るんだな。
ミラ
はい。伏せ字にしたメモと分類ルールをセットで渡すと、整理が安全になります。
Quality Filter
固有情報は伏せ、分類は最後に自分で並べ直す
創作ノートは個人情報を含むことがあります。AIに渡す前に、人名や場所などの固有情報を一度伏せ字に置き換えるのが安全です。整理に必要な情報は意外と少ないです。
AIから受け取った分類結果は、そのまま採用せず、自分の感覚で並べ直します。AIの分類は機械的で、自分の創作意図と微妙にずれていることがあります。
もったいない相談例
このメモから新しい物語を作って、使える設定も追加してください。
よい相談例
私の創作ノートの最近20件(伏せ字済み):
このノートに対して:
- 種/場面/台詞/気付きの4ページに振り分けてください。
- 繰り返し出てくるテーマを3つ要約してください。
- 今後使いそうにないメモを5つ指摘してください。
※新しいアイデアは付け加えないでください。
もったいない例と直し方:
- 状態:丸投げ。例:新しい物語も作って。問題:整理ではなく生成になる。直し方:既存メモの分類だけ頼む
- 状態:全部渡す。例:ノート全体を貼る。問題:情報が多く、扱いも危険。直し方:20件だけ伏せ字で渡す
- 状態:自動採用。例:AI分類をそのまま保存。問題:自分の作風とずれる。直し方:最後に自分の保存先を選ぶ
Practice
マイノート整理ルールを使って、保存名と分類を決める
散らかったAIとのやり取りから、もう一度使いたいメモを一つだけ選びます。「何のためのメモか・採用か保留か・次に何をするか」が名前から分かる状態にして、マイノートへ戻せる整理ルールを作りましょう。
実践ワーク
マイノート整理ルールを1枚にまとめる
残すメモに見つけやすい名前と分類を付け、次に開いたとき何をするかまで一行で残します。
チェックリスト
- 整理するメモを絞って渡した
- 固有情報を伏せ字にした
- 種・場面・台詞・気付きに分類してもらった
- 繰り返しテーマを抽出してもらった
- 自分の感覚で保存先を並べ直した
今日できたもの
- この記事で作ったもの
- マイノート整理ルール
- 次に育てる場所
- AIとのやり取りに、あとから探せる名前と置き場所を付ける欄
- 次の行動
- 残したメモを1つ選び、再利用する目的が分かる見出しに直す
ソウマ
『最終版2・本当の最終』が三つあるの、見なかったことにしてた。次に使う目的まで名前に入れれば迷わないな。
ミラ
残す量より、戻れる手がかりが大切です。今日は一つだけ、名前と分類と次の作業をそろえられました。
アキト
分類は収納ではなく再開の目印だ。開いて何をするか分からないメモは、まだ整理できていない。
おつかれさまでした
マイノート整理ルールを残せた!
今日のマイノート整理ルールは、AIとの会話を、読み返せる創作ノートへ整理できる入口です。迷ったら、残したメモを1つ選び、再利用する目的が分かる見出しに直すところだけ見直しましょう。
チェックすると、マイノートに読んだ記録が残ります。
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